タカダイオン

タカダイオンと美容効果
タカダイオンは、大量のマイナス電子を体内に取り込むことにより、細胞の還元を促します。

活性酸素を分解・除去します。

体温を上げます。

免疫力、自己治癒力を向上させあらゆる病気に対して予防改善効果を発揮します。
 
という様々なメリットがありますが今回は「美容」についてです。
 
 
タカダイオンにでシミ・シワが消える!そして美白効果も!

いきなり結論ですが、タカダイオンを行うとシミ・シワが消えます。そして美白になります。
 
多くの方は初め病気の予防・改善を目的をしてタカダイオンを行います。

しかしその副産物としてシミ・シワが消え自然な白い輝きを手に入れた自分の顔を見て再び驚きの声を上げます。
 
 
体が健康という内面的幸せ、そしていつまでも見た目を生き生きとして綺麗という外面的幸せ。

その両方を高いレベルで実現することを可能にしたタカダイオン。
 
 
ではなぜタカダイオンはこの様な美容効果まで発揮してしまうのでしょうか?
 
 
美容イメージ

タカダイオンは活性酸素を分解・除去し、細胞の還元を促します。

これによりまずは細胞単位で活性化します。

細胞が活性化するということは、細胞で構成される体内の各臓器も活性化します。

内蔵が活性化し本来のポテンシャルを発揮できるようになれば、体全体が活性化され正常化されます。
 
肌を構成するのも細胞です。
シミ・シワの原因は肌細胞の老化による肌のターンオーバーサイクルの乱れが原因です。

一般に正常な肌のターンオーバーの周期は約28日程と言われています、これが老化により40代では約40日程まで遅くなります。

また炎症等に寄ってターンオーバーの周期が以上に早くなってしまう場合もあります。

ターンオーバーの周期は早くても遅くてもダメです。
 
タカダイオンは細胞を活性化させ、細胞本来の働きを取り戻させます。

つまり肌細胞に対しても活性化させ、正常な働きを取り戻し、結果として肌のターンオーバーサイクルの正常化に繋がります。
 
これが「アンチエイジング」です。
 
本来の働きを取り戻した肌細胞は自己治癒力が強くなり、肌細胞自身の力でシミ・シワを取り除きます。肌のターンオーバーサイクルも正常化しているので、シミ・シワが取り除かれた後は、自己治癒力のおかげで再び出来にくい体質になります。
 
そしてシミの原因となるメラニン、これは元々肌にあるわけではなく、肌への強い紫外線により肌細胞がダメージを受け活性酸素が発生。

肌細胞は紫外線から自分自身を守ろうとして肌細胞自身がメラニンを生成します。

肌自身が黒い日傘を差す様なイメージです。これが黒ずんだシミの原因となります。
 
しかしタカダイオンは活性酸素を分解・除去しますので、メラニンの発生事自体を抑えることが出来ます。

その結果シミの発生原因を断つことができ、素敵な美白肌を手に入れることが出来ます。
 
病気の予防・改善だけじゃなく、美容にも非常に高い効果を上げるタカダイオン!

ぜひお試しください!
マイナスイオン電子効果
タカダイオンが活性酸素に非常に有効というお話はしましたが、ではどうしてタカダイオンのマイナス電子は活性酸素に有効なのでしょうか?
 
まず活性酸素とは「マイナス電子が1つ足りない不安定な状態」です。
この時活性酸素は足りないマイナスを補うため、正常な細胞核(DNA)に攻撃しマイナス電子を奪います。
 
正常だったDNAは電子を奪われてしまったことにより、配列の一部が狂ってしまいます。配列が狂ってしまった細胞は、ある時ガンの発生に繋がってしまいます。

いわゆる体が「錆びた」状態です。
 
では活性酸素対策はどうすれば良いのか?

最も簡単な答えは体内にマイナス電子を取り込むということです。

例えばマイナス電子をたくさん持っている抗酸化食品(ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチン、ミネラル水)を取ることで体内にマイナス電子を取り込むことが出来ます。
 
しかし、現代人の食生活の現状では食品によって十分なマイナス電子を体内に取り込むことは出来ません。
 
そこでサプリメント等が挙げられますが、ビタミン等抗酸化食品を一種類に偏って多量摂取することは避けたほうが良いと言われています。

また食品によって摂取されものの多くはそのまま排泄されます。
 

 
次にマイナスイオンで有名な滝壺です。

滝壺に行くと清々しく気持ちよく感じるのは滝壺がマイナス電子で満たされているからです。

1CC辺り約15,000個程度の電子が飛んでいます。
しかしその全てを体内に取り込めるわけではないです。
 
ではタカダイオンにはどれくらいのマイナス電子を体内に取り込めるのか?

その数はなんと滝壺の1,200万倍、1CC辺り1,800億個の電子をタカダイオンは放出しています。
 
マイナス電子を効率良く体内に取り込むためには1CC辺り20万個以上必要な事が研究により明らかになっています。
 
タカダイオンの圧倒的なマイナス電子放出数によって、体内に効率的に電子を取り込むことが可能になり、その結果非常に高い効果を上げています。
カオチン効果
タカダイオンの効果の大きな特徴に「カチオン効果」というものがあります。

恐らくほとんどの人が初めて聞いた言葉ではないでしょうか?

今回はこのカチオン効果について解説します。
 
カチオン効果は活性酸素に大きく関係します。

活性酸素とは、マイナス電子が1つ足りずプラス帯電し不安定な状態のことです。
 
マイナス電子はここに優先的に供給されます。

足りないマイナス電子の供給を受けた活性酸素は正常なマイナス帯電となります。

これにより細胞内外との「イオン交換」が円滑に行われる様になり、全身の細胞内からナトリウムイオンやカルシウムイオンが血液中に流れ出し、カリウムイオンが細胞内に移動します。
 
これによって細胞内に溜まった老廃物や炭酸ガスが放出され、細胞内外のミネラルバランスが整えられ免疫力が向上すると共に、細胞が活性化します。
 
この効果のことを「カチオン効果」と言います。
 
タカダイオンはマイナス300Vのマイナス端子を体に接触させ、直接マイナス電子を体内に取り込みます。

体がプラス端子に繋がっていない絶縁状態で行いますので、電流が流れることはありません。
 
携帯電話のバッテリー
体内に取り込まれた大量のマイナス電子は体自身が蓄電池(コンデンサ)の役割を果たし体内に蓄積されます。

携帯電話や車のバッテリーや、乾電池を想像して頂ければわかりやすいかと思います。
 
この蓄積されたマイナス電子が、「カチオン効果」をもたらします。
 
 
タカダイオンは大量のマイナス電子を体内に蓄積することが出来るので、このマイナス電子は病弱な細胞を助け細胞自身が活性化することで、多くの病気が体内の細胞レベルで治療されます。
 
タカダイオンのカチオン効果は数多くの臨床試験の結果、生活習慣病全般、ガン、不眠症等睡眠に関わるもの
鎮痛作用、花粉症やアトピー等のアレルギー症状、痴呆症、アルツハイマー、神経麻痺や半身不随等の後遺症や麻痺症状、難聴や視力障害、高血圧への血圧調整作用、など、極めて幅広い範囲に効果が認められ、さらに副作用が全くない治療法です。
タカダイオンと副作用
「タカダイオンには副作用はあるのでしょうか?」
 
体験者のほぼ全ての方にこの質問を頂きます。

今回は皆さんが非常に気になる「副作用」のお話です。
 
薬イメージ画像
まずは副作用とはなんでしょうか?

例えば市販の風邪薬を飲んだら眠くなった。

こんな経験はないでしょうか?

副作用とは薬を飲んだ時に出る薬本来の目的以外の作用です。
 
この場合、眠くなることを期待して風邪薬を飲んだわけでなないので、この眠気は副作用ということになります。
 
 
タカダイオンに副作用はあるのでしょうか?

答えは「NO」です。

タカダイオンには一切の副作用はありません。
 
タカダイオンに用いられているのは「電子負荷療法」というもので、負荷(マイナス電子)をマイナス300Vまで負荷することであり、体内に電流を流すものではありません。

つまり直接体内に電流が流れるわけではないので、副作用は一切起きません。
 
 
この様に副作用のないタカダイオンですが、簡単な注意事項はございます。
 
人によっては体験を開始してしばらくすると、軽度のだるさを感じる事があります。

特に病気等で体力・免疫力が著しく落ちている方や自律神経失調症の方に見うけられます。

実はこの感じのある方程、タカダイオンの効果をより体感して頂けますが、初めの1,2回は時間を少なくするか、電圧を下げて使用するようアドバイスしています。

当サロンでは年齢、性別、それぞれの病状・症状に合ったアドバイスをしております。お気軽にお尋ねください。

例えば3歳前後の幼児にお使い頂いても問題ございませんが、時間は1日15分、電圧は200Vで充分です。

成人でも病気等で体力が低下している方は、初め1,2回は30分200Vで行い、その後徐々に時間を増やし60分を目処としてください。

予防目的でお使いの方は、初め1,2回は30分300Vで行い、その後徐々に時間を増やし60分を目処としてください。
 
毎日行った場合で1ヶ月も経つ頃には、自分の体力が向上することを体感することが出来ます。

2ヶ月継続すればより十分に感じることが出来るはずです。
 
しかし体力の向上を感じたからといってすぐには仕事量を増やすなど無理をしないでください。

100%の体力を使ってしまうと疲労の回復に時間がかかってしまいます。あくまで体力の8分目程度を意識してください。
 
薬は1,2日服用しないと効果が発揮されなくなってしまいますが、タカダイオンは初め3ヶ月程度続けて頂ければ、その後間隔が空いてしまっても著しく効果が下がるような事はございません。
 
ご自身のライフスタイルに合わせる事が可能ですので、無理なく長い目でご使用ください。
タカダイオンと免疫力
 そもそも「免疫力」とはなんでしょうか。

免疫力とは体にウィルスや病原体などの異物が侵入した時に、それら外敵から体を守ってくれる心強い味方です。

人間の目で見ることは出来ませんが、空気中には病気を引き起こす原因となる、ウイルスやカビ、病原体が非常に多漂っています。

しかし健康なときは体に害を与えません。

それは体内に侵入した時点でこの「免疫力」が戦ってやっつけているからです。
 
またおたふくかぜやはしかは一度かかるとかかりにくいと言われています。

これは「免疫記憶」と言うもので、免疫力は一度戦った病原体、ウィルスに対しては耐性を持ち強くなります。

目には見えませんが、24時間休むことなく私達の体を守っている。

それが免疫力です。
 
免疫力は20代がピークとなりその後ゆるやかに下降し、50代では約半分にまで低下します。

しかし、最近では老化に伴うものだけではなく、そもそもの免疫力の低さが指摘されています。
 
飲酒・喫煙、24時間社会、ストレス社会と呼ばれる現代は生活習慣の悪化を招いています。

睡眠不足や食生活の偏り、運動不足や飲酒・喫煙、そして一番の大敵は仕事や人間関係に寄る過度なストレスです。

免疫力はこの様な生活習慣の悪化に寄って低下してしまいます。
 
また、非常に衛生的な生活環境が整っている事により、病原体やウィルスに触れる機会が非常に少なくなりました。

このため、幼いうちに「免疫記憶」が形成される環境がなくなり耐性がつかないため、免疫力が弱っている時に病原体やウィルスが体内に侵入してしまうと、あっという間に重症化してしまいます。
 
 
ではタカダイオンと免疫力にはどういった関係があるのか?
 
免疫力を下げる原因として不規則な生活習慣や過度なストレスを上げましたが、これらは「活性酸素」を増殖させる非常に大きな要因となります。

そして活性酸素の増加が免疫力の低下を招き、様々な病気を引き起こす原因になります。
 
タカダイオンは活性酸素を分解・除去することが出来るため、免疫力の低下を招く要因をなくす事ができ、病気の予防・改善に非常に大きな効果を上げる事が可能となりました。
タカダイオンと体温
今回は人間のタカダイオンと体温の関係です。

キーワードは体温と免疫力の関係です。
 
私達の健康にとても身近な体温、わかりやすいところでは風邪を引くと体が熱を出して体温が上がりますね。

なぜ上がるのでしょうか?
 
健康な人の平熱は36.5~37.1度と言われています。

平熱が36度以下の人を「低体温」と呼びますが、この低体温が最近若い人を中心に増えております。低体温は非常に恐ろしく、様々な病気からガンの発症要因にもなります。

実は低体温は「免疫力」と非常に大きな関わりがあります。
 
 
体温が下がるとガンになる!?

人間の体は約60兆個の細胞で構成されており、細胞に栄養と酸素を届けるために体中隅々まで血管が張り巡らされています。

血液は細胞に栄養と酸素を届けた後は老廃物を持ち帰ります。

また体の異変や異物を検知するために白血球という免疫細胞も血液中を駆け巡っています。

白血球は外から侵入した病原体やウィルスを駆除するだけでなく、体内でがん細胞が出来るとすぐに攻撃して駆除します。

あまり知られていないことですが、健康な人でも1日5,000個程度のがん細胞が発生します。

しかし健康な状態であれば、これらはすぐに白血球によって駆除されます。
 
しかし体温が下がると、この血流の流れが悪くなります。

それにより、白血球の活動スピードが低下し侵入した病原体やウィルス、ガン細胞の発見が遅れます。

体温が1度下がるだけで免疫力は30%低下すると言われています。

1日5,000個発生するガン細胞のうち約1,500個を見逃してしまう計算です。

この見逃されてしまった病原体やガン細胞がやがて体内で倍々ゲームの様に増えていき病気として発症したり、ガンと姿を変えて私達の前にあらわれます。
 
体温が上がればガンも治る!?

では体温を上げることが出来るとしたらどうでしょうか?

風邪を引くと熱が出ます。これは体内に侵入した病原体を駆除する攻撃態勢を整えるために体自身が体温を上げています。

体温が上がると血流がよりスムーズになり免疫細胞である白血球の活動スピードが上がります。

活発化した白血球は体を蝕む病原体に一斉攻撃をかけて駆除します。そして駆除が完了すると元の平熱に戻ります。
 
体温が高い人は免疫力も高いです。

つまりそもそも病気になりにくい体ということです。
また38度の体温はガンをも治します。高い体温下での免疫細胞の働きっぷりは凄まじいのです。
 
しかし自分自身で体温を上げる事が簡単ではありません。

むしろガン患者は体温が低い傾向にあります。
 
 
タカダイオンが体温を上げる!?

タカダイオンを行う前と後で体温を測ってみてください。

確かに上がるはずです。

熱いお風呂に入っても体温は上がりませんよね。

鉄板を体に触れさせるだけで体温が上がるのです。
 
ではなぜタカダイオンで体温が上がるのでしょうか?

タカダイオンは大量のマイナス電子を体内に取り込みます。

それにより細胞の酸化還元が急激に促進され、活性酸素が除去され、細胞の活動力が飛躍的に向上します。

この細胞活動の活発化により免疫細胞も活発化します。
結果的に体温が上昇します。
 
初めはタカダイオンを行った直後上昇し、その後1~2時間で元の平熱に戻ります。

しかし毎日行って頂く事により細胞が常に活発化し、平熱が上がります。